グッドノージョブ

雑誌LEONには書いていないローコストで「イケてるおじさん=イケオジ」を作る教科書

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お金を生む泉は本当にあった

ままるには借金があります。

直近までにしていた事業によるもの。

人生での借金ピークは都内の一戸建てが買えるくらい。

現在はファミリーカーの新車一台分くらい。

それに加えて馬鹿に出来ないのが税金と保険料。

前年の年収が700万くらいなので無職となったいま、けっこう厳しい。

てか、高すぎるってば。

なんとかしてくれアベノミクス(死語)

という訳で

 

金を作らねば。

 

 

以前からやっていた仕事の延長で、HP開発やチラシの作成、コンサル業など

ポツポツとくる仕事の依頼を受けている傍ら、最近では家の不要品をヤフオク

売りまくっている。

6月だけで売上は50万を超えた。

 

ヤフオクのマーケットは今、すごいことになっている。

僕は2007〜2008年あたり、アメリカで毎月洋服を買い付け、それをヤフオクで売って生計を立てていた時期がある。

現在はその時より遥かにヤフオクのマーケットは確立していると実感出来る。

当たり前の話だけど、オークションはその参加者の人数が多ければ多いほど価格が高くなる傾向がある。

昔はまだヤフオクへの参加者(買い手)が少なかったから、良い商品(原価が掛かっている)でも見過ごされて価格が適正価格に届かない事も多々あった。

しかし現在ではヤフオクのアクセスは膨大になり、どんなに細かいものでも出品すればその適正価格には必ず届くと言って過言ではない。

この現象を分かりやすく言うと以下のようになる

  • 2007年ころ→ヤフオクマーケットが弱い→出品者が損をする
  • 2016年現在→ヤフオクマーケットが強い→出品者が得をする 

ヤフオクというこんなに便利でしかもマーケットが強いシステムを、ほとんどコストが掛からず誰でも利用出来る時代なのだ。

メルカリなんかも今は若い人を中心にかなり強いマーケットになっているはず。

「無職だ」「金がない」「あわあわ」

言っている人たち。

 

ヤフオクでお金を作ろう。

 

要はやる気と行動力。

お金を生む泉は、あなたの心の中にある。