グッドノージョブ

雑誌LEONには書いていないローコストで「イケてるおじさん=イケオジ」を作る教科書

スポンサーリンク

移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

仮想通貨って初心者のおじさんでも儲かるの?|初めてのビットコイン投資初日の結果

こんにちは。ままる@mamaru0911です。

「仮想通貨」盛り上がってますよね。

ビットコインイーサリアム

なんじゃそりゃ。

44歳のおじさんは、Twitter上に流れるタイムラインを遠い目で見ていましたとさ。

しかし!

さすがに仮想通貨がここまで盛り上がって来ると、おじさんもだまって指をくわえて見てられない!ってことで

初めてみました「仮想通貨」投資。

未だに仮想通貨投資をしていない方も心配ありません。

44歳のおじさんでも、超簡単に仮想通貨を保有することが出来たので、あなたに出来ない訳がありません。

現在ではビットコインやアルトコインについての記事がネットに溢れています。

仮想通貨投資、全くの初心者の僕には正直「仮想通貨」のテクニカル的な仕組みや構造などは理解出来ません。

ですので「仮想通貨初心者おじさん」ならではの、難しい話しを抜きにした「超簡単

」なお話を書こうと思います。

この記事を読めば、仮想通貨フイーバーに未だ乗り遅れているあなたもすぐに投資が出来るようになりますよ!

BIT COIN

 そもそも仮想通貨ってなに?

そもそも通貨って、各国の中央銀行が発行、管理するものであってそれ以外の誰かが生み出すものではありませんよね。

しかし人類初の「仮想通貨」であるビットコイン(Bitcoin)は、どこか特定の国に管理されず、2009年にこの世に誕生しました。

サトシ・ナカモトという謎の人物の論文を元に、世界中のハッカープログラマービットコインの中核のプログラムを組んで運用を始めたと言われています。

何だか映画の様な話しですよね…

 

ビットコインが誕生して間もなくは、麻薬シンジケートや武器商人達の「決済用」通貨として使われていたというから、ますます映画臭が強くなります。

実際、テロ組織である「イスラム国」もビットコインでのやりとりは頻繁にしているようですからね。

そんな生い立ちの「仮想通貨」ですから、どこからどう見ても

怪しさ満点

です。

かく言う僕も「ビットコイン」「仮想通貨」という単語を見ただけで拒否反応が出る位怪しんでいました。

しかし、今になって仮想通貨を改めて考えてみると、違った感想になって来たんですね。

通貨の価値は誰が決める?

「通貨」は当たり前ですが「価値」があってこそ流通するものです。

日本円では、一万円札には一万円札の、千円札には千円札の価値があります。

この通貨の「当たり前の価値」は、通貨の発行、管理元である中央銀行=国家の信用が全てです。

簡単な話し「国が発行しているものだから」と日々通貨を使用する我々は、何の疑いもなく通貨を使用してるんですね。

しかし、中央銀行=国が発行しているからといって、その国の通貨が未来永劫その価値があるかと言えばそうではありません。

例えば1988年のアルゼンチンでは、一年で物価が5000倍になるというハイパーインフレが起こったことがあります。

これは中央銀行=国である「アルゼンチン政府」を誰も信用しなくなり、市場が勝手に暴走し通貨価値が保たれなくなったということです。

つまり貨幣の価値とは

中央銀行=国

とその通貨に触れる人々の「信用」で成り立っているということです。

仮想通貨の信用はどこにあるのか?

ではどこの中央銀行=国も管理しない、ビットコインなどの仮想通貨はいったいどこの誰が管理しているのでしょうか?

仮想通貨は、IT技術の一つである「ブロックチェーン」という技術で作られています。

このブロックチェーンというシステムは、世界のどこか一社とか一個人が所有しているものでは無く、多くのプログラマーが同時に管理しています。

つまり仮想通貨とは、中央銀行=国が発行、管理しているのではなく、不特定多数の一般の人々がその発行、管理をしているものだということです。

仮想通貨に関わる多くの人々が、仮想通貨に対して「信用」しているからという理由だけで、現在のビットコイン等の仮想通貨の「価値」は決まっています。

この辺りが、仮想通貨の画期的な発明の部分でもあり、一方で見ると政府や中央銀行が関知しないという部分で「怪しさ」の温床であるとも言えるでしょう。

仮想通貨って儲かるの?

世間では2017年より「仮想通貨フィーバー」が現在でも続いています。

「仮想通貨バブル」と呼んでいる人も多い状態です。

仮想通貨の元祖である「ビットコイン」は、2017年初頭では1ビットコイン(BTC)8万円前後で取引されていました。

それが高騰し、11月下旬には1BTC=100万円を超え、この記事を書いている2017年12月17日現在、1BTC=200万円を超えています。

2017年の初めに、1BTCを8万円で買っていた人の資産は実に25倍に膨らんでいるということです。

恐ろしい上昇率ですね。

投資というと、株や不動産投資などがイメージされますが一年間で25倍などという数字は現実起こりえない上昇率です。

しかも現在流通している「仮想通貨」はビットコインだけではありません。

イーサリアムリップルモナコインなど「ビットコイン以外の仮想通貨」のことを「アルトコイン」と呼びます。

現在世界中で流通している「アルトコイン」は、1000種類以上と言われています。

2017年は、ビットコインの驚異的な高騰だけでなくこのアルトコインの高騰も目を見張るものがありました。

仮想通貨の市場は、ざっくり一年間で10倍近い成長率を見せているとてつもなくヤバい市場なんです。

仮想通貨市場が上昇を続けるたったひとつの理由

中央銀行や政府が介入しない「仮想通貨」が、ここまで価格が上昇する理由はいったいどこにあるのでしょうか?

そもそも仮想通貨は、海外決済の為に作られたと言っても過言ではありません。

僕は以前、アメリカで買い付けした物をヤフオクで転売する商売をしていました。

その時に、アメリカへの送金手数料の高さに驚いた物です。

日本の中央銀行と、アメリカの中央銀行を介して行われる海外送金は、コストがもの凄くかかる訳です。

それをビットコインなどの仮想通貨を使えば、送金手数料をほとんどかける事なく送金が可能です。

グローバルネットワークという言葉自体が、もはや古くなったような現在、国と国との垣根はインターネットによって確実に低くなっています。

この先、仮想通貨によって個人が海外での買い物が簡単に出来る様な時代は目に見えています。

そういった「仮想通貨」による将来性も、ビットコインやアルトコインの価格を押し上げているひとつの理由だと思います。

しかし、実際いまの仮想通貨の異常な上昇率をみると、その理由は

仮想通貨は単純に儲かるから

という理由しかないと僕は思います。

ブロックチェーンなど、仮想通貨の細かい知識が無くても「ただ買っておくだけ」で資産が何倍も増えるんです。

非常に単純に言えば

 

仮想通貨投資って
やった人は儲かる
やらない人は儲からない

 

というのが現在の状態なんです。

仮想通貨が異常なまでに高騰している理由

ではいったいなぜ、ビットコインを始めとした仮想通貨市場が、これほど高騰しているのでしょうか?

先ほどお話ししましたが「仮想通貨」は中央銀行や政府が介入していない、言わば

まったく信用のおけない代物

なんです。

「モノ」には値段があります。

その値段は、当たり前ですが中央銀行や政府の信用が無くても「需要と供給」のバランスによって決められるのが「経済」の本質です。

 

例えば「リンゴ」の値段をみてみましょう。

八百屋でリンゴが売られていたとします。

※(商店街で長年営業している、言わば「信用」がある八百屋だとします)

1個=1円で売っていたら、あなたは買いますか?

僕なら迷わず買います。

その理由は単純に「安いから」です。

では

1個=1000円なら買いますか?

よっぽど産地や生産者が特殊だとか、何らかのプレミアものなのかも知れませんが、僕なら素通りします。

この「高い」「安い」という感覚は、僕らの日常生活の中で知らず知らずにその「基準値」が生み出され、インプットされています。

たとえばリンゴなら

1個=100円

くらいが普通の「基準値」ですよね。

一般の人ならそれより安ければ「安い」と思って買うし、高ければ「高い」と思って買いません。

これが僕らを取り巻く「経済」の根本です。

 

では、こんな話しならどうでしょう。

「月の石」

という商品があったとします。

売っているのは、実店舗ではなく無名のWEBサービスです。

大きさはリンゴと同じくらいですが、その「月の石」は

1個=1円

で売られていました。

あなたなら買いますか?

僕なら買いません。その理由は

  • まず本物の「月の石」かどうか信用が無いから
  • そもそも「月」にそれほど関心も興味も無いから

です。

よほどの変人でない限り、僕と同じ感覚なのではないでしょうか?

しかし

ある時からこの「月の石」の値段が上昇し始めます。

1個=10円になり

その半年後には

1個=10,000円になりました。

さらに最近、月の石の高騰は目覚ましくなんと

1個=200万円を超えました。

さあ、あなたならどうしますか?

得体の知れない「月の石」を今買いますか?

 

全くもって得体の知れない「月の石」。

値段が高騰している理由は、単純に

値段が上がっているから。

です。

どこかの誰かが月の石に目を付け、大量に買います。

そうすると月の石の値段が上昇し、それを見た誰かが

「今買っておけば値段が上がる。上がった時に売れば儲かる」

そう思って「月の石」を買います。

その連鎖が日本中、世界中で起これば「月の石」の値段は高騰し続けます。

 

「モノ」には価値があります。

そしてその「価値」というものは、日常生活の中の中で生み出された「基準値」で決まります。

しかし「月の石」のように実際の「基準値」を持たず、値段のみが上昇する「モノ」もあります。

その原動力は「儲かりそう」という人間の心理だけです。

多くの人間が「儲かりそう」と思うものは、例えその「モノ」自体に「価値」や「信用」が無くても、値段は高騰し続けるのです。

 

現在のビットコインを含む「仮想通貨市場」は、まさにこの「月の石」状態なんだと僕は思っています。

仮想通貨自体が、怪しい物であろうが無かろうが、それを買っている人のほとんどは「儲かるかもしれない」と思って買っているわけです。

世界中の人々の注目が集まっている仮想通貨市場。

2018年もその注目は、よほどの大事件でも起こらない限り変わらないと僕は思います。

つまり、今の状態では仮想通貨の上昇トレンドは当分変わらないのではないでしょうか。

そうなると仮想通貨に精通していない、僕の様な初心者おじさんでも仮想通貨を買ってさえいれば、その上昇トレンドに乗れるはずです。

まさに今のタイミングでは

 

仮想通貨投資って
やった人は儲かる
やらない人は儲からない

 

と言っても過言ではないのです。

 バブルに乗った人乗らなかった人

日本では1980年代から90年代初頭にかけて「バブル景気」という時代がありました。

44歳の僕でさえ、まだ社会に出ていない中学生だったのでその「バブルの恩恵」は直接受けていません。

後になって、バブルに乗って何十億も儲けてその後破産した人の人生等を報道で見て知ったような世代です。

では「バブル景気」の時、国民の全てが儲かったのでしょうか?

違いますよね。

当時、普通の会社員や公務員だった人は、世間がバブルだろうが何だろうが全くいつもの生活と変わらなかったんだと思います。

(多少の給料や賞与のアップはあったと思いますが)

バブル景気の時、儲かった人と言えば不動産や株を買いあさった人や自分で事業を起こし、成功した人たちです。

当時の日本の経済はまさに「上昇トレンド」。

とにかく株や不動産は「買えばもっと価格が上がる」という神話が信じられていました。

その為に手元に資金が無くても、銀行はじゃんじゃんお金を貸し付けてくれたわけです。

そのお金でさらに資産を増やし、それを売り、を繰り返していたら「バブル崩壊」。

それまで「借りて借りて」と言っていた銀行が「返せ返せ」と手のひらを返し、破産する人が続出した訳です。

しかし、冷静に考えてみると「バブル崩壊」で破産した人は「自分のお金ではないお金」を投資していたからこそ破産した、という例が圧倒的に多いと思います。

バブル以前から、元々大きな資産を持っていた人はそれほどダメージを食らわなかったはずなんです。

自分が1000億の資産を持っていて、バブル到来でそれが5000億になった。

しかしバブル崩壊で1000億まで資産が戻っても、その人は実質バブル崩壊のダメージを食らってない訳ですよね。

そんなに綺麗な例は無いと思いますが、上昇トレンドの「バブル」で損をする人は「自己資金以上のお金を投資した人」という側面もあると思うんです。

仮想通貨投資では、現物ではなくFXのようなレバレッジを効かせた信用取引ですね。

なので僕は

今の仮想通貨投資は、現物投資なら損しないのでは無いか?

という仮説のもと、仮想通貨へ投資してみる事にしました。

いまやビットコインをはじめとする仮想通貨は「仮想通貨バブル」と言っていいほどの上昇トレンドです。

まさに

 

仮想通貨投資って
やった人は儲かる
やらない人は儲からない

 

という状態なら、FXのような信用取引きをせずに自己資金の「現物」だけ買っていても、最悪「仮想通貨バブル」が弾けても、その自己資金が無くなるだけで痛手は収まります。

最悪「無くなってもいいや」という余剰資金であれば、現在の仮想通貨市場に投資するのはありなのではないか、というのが僕の考えなんですね。

 初心者のおじさんがビットコインを買う方法

さて、前置きが非常に長くなりましたが、44歳のおじさんでもビットコインは買えるのでしょうか?

ビットコインをはじめアルトコインなどを売買する場合、まずは「取引所」と言われる口座を開かなくてはいけません。

株を買う時の証券会社のようなイメージですね。

僕なりに色々調べた結果、日本にもいくつかの取引所がありますが

  • 信用性が高い
  • インターフェイスが使いやすい
  • 取扱いの仮想通貨が豊富
  • 手数料が高く無い

この辺りが、取引所を選ぶ基準になりそうです。

僕が初めての仮想通貨投資の取引所に選んだのは、コインチェック(coincheck)という取引所です。

 

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

多くの人がおすすめしているの見た事もあるかも知れません。

国内の取引所アプリの中では、No1の利用者数で12月から出川哲朗氏を起用した、TVCMもオンエアー開始した、今ノリノリの仮想通貨取引所です。

口座の開設はいたって簡単。

入力はモノの5分で完了します。

本人確認書類をアップロード後、承認されればすぐに仮想通貨の売買が始められます。

実際に僕も使っていますが、初心者のおじさんでもなんなく使いこなせるほど、インターフェースは分かりやすく使いやすいです。

取扱いコインも、ビットコインはもちろんイーサリアムネムリップルビットコインキャッシュなど今注目度が高いアルトコインも豊富に扱っています。

仮想通貨投資デビューにはもってこいのコインチェックで、あなたも是非空前の上昇トレンドに乗ってみましょう。

44歳のおじさんが実際にビットコインを買ってみた

 まったくの仮想通貨初心者である僕が、人生初の投資を実際やってみました。

とにかく「試しにやってみよう」という心構えは、なんにせよ大切です。

とりあえず30万円くらいぶっこんでみるか?

いや

とりあえず最悪無くなっても痛手が少ない「30,000円」分の仮想通貨をコインチェックで買ってみます。

初めてのビットコイン1

インチェックで開設した自分の口座に、30,000円分の日本円を入金するとコインチェックのアプリ上でも、簡単に仮想通貨が買えます。

入金した日本円は、とっておけばいつでも仮想通貨が買える状態(通貨が急落してお得になったタイミングで常に買える臨戦態勢)にしておいても、もちろん良いですが、今回は「お試し」なので、入金した30,000円分全てをいくつかの仮想通貨に適当に振り分けて購入しました。

アプリ表示の「総資産額」が、今の自分の資産です。

これで後は

待つだけ

仮想通貨のレートが上がれば「総資産額」も増えますし、下がればもちろん目減りします。

仮想通貨のレートの上下動は非常に目覚ましく、リアルタイムで見ていると自分の「総資産額」が増えたり減ったりするのが確認出来ます。

これは…ハマる人も多いのが頷けます。

自分の資産が増えて行けば嬉しいですし、減って行けば辛い…

いずれにしてもドキドキです笑

しかし、一度相場に張ってしまった以上、僕は当分動かすつもりはありません。

いわゆるガチホです。

なので相場の上下するチャートを見続けるのは、精神衛生上良く無いのでさっさとアプリを閉じてそのまま放置です。

初めての仮想通貨投資、初日にまさかの結果が!?

仮想通貨投資を初めて2日目。

期待と不安を膨らませながら、コインチェックのアプリを開きます。

すると…

 

初めてのビットコイン2

24時間で総資産が約9%もアップ!

いやマジで30万円入れときゃ良かった…

30万入れてれば、24時間で3万円ほど利益が出る計算ですからね…

 

いや、これはほんとたまたまです。

24時間後の僕の保有する仮想通貨のレートがたまたま前日より上げていたからであって、特に24時間待ったからという根拠は全くありません。

僕がアプリを見ていない間に、もっと総資産は増えていたかも知れませんし減っていたかも知れません。

しかし初めての仮想通貨投資、初日でこれだけ上がっていたという実績だけは現実です。

これこそまさに

 

仮想通貨投資って
やった人は儲かる
やらない人は儲からない

 

ということの一理ではないでしょうか。

(もちろん資産が減る事もありますけど)

この結果に味をしめ、僕は自分の余剰資金(最悪無くなっても良いお金)を仮想通貨に徐々に投資しようと思います。

インチェックの口座を開けば、誰でもすぐに仮想通貨の売買が行えます。

 

簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

 

空前の上昇相場が終焉を迎えないうちに、あなたも仮想通貨を保有してみませんか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

仮想通貨まったくの初心者のおじさんが、仮想通貨投資をはじめたよって話しでした。

仮想通貨の技術自体は、飛躍的なスピードで進化しています。

あなたはこれから先の未来、インターネット自体が衰退していくと思いますか?

インターネットが進化する以上、仮想通貨ももっと僕らの生活に密着してくるものだと思います。

三菱UFJファイナンシャルグループも、仮想通貨の技術を取り入れ始めています。

仮想通貨で決済を 三菱UFJが「MUFGコイン」発表:朝日新聞デジタル

今から仮想通貨に触れて行くのは、当然と言うべき時代なのかも知れません。

 

僕は1年半前からブログアフィリエイトを始め、現在では2つのブログを運営しています。

それまでは「アフィリエイト」という言葉だけで「怪しい」アレルギーが発動し、全く興味もありませんでした。

しかし実際自分でアフィリエイトをやってみると、今になれば

やってない人はもったいない

と思えるほど、自分の中で当たり前のものになっています。

自分の中で「仮想通貨」は正直言って、まだまだ「怪しい」域を脱していません。

なので小額から投資を始め、徐々にその内容を理解していきたいと思います。

僕が思った通りなら、今後仮想通貨市場には続々と新規の取引者が増えるはずです。

まさに僕もその一人ですね。

理論的に考えれば、今現在仮想通貨投資をしている人が、保有資産を大量に売る事なく新規の取引者が増えて行けば、仮想取引市場は益々高騰していくはずです。

先日「僕」という取引者が市場に参入しました。

市場への影響はもちろんほとんどありませんが、世界中でもの凄い数の「新規取引者」が参入し続ける最近では、当分市場の上昇トレンドは変わらないのでは無いかと思います。

ビットコインをはじめ、仮想通貨の取引を初めて行う人はまず「コインチェック」の口座を開くことをおすすめします。

 

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

 

初めての仮想通貨投資を始めた2017年。

今から2018年、一年後の総資産額が楽しみでしょうがないのは、僕だけではないはずです。

 

※この記事はあくまで仮想通貨初心者のおじさんが書いた物です。仮想通貨投資で「必ず儲かる」をうたったものではありません。

投資は原資以上のリターンを得れる可能性はありますが、もちろん損をすることもあります。

投資は必ず、余剰資金(損しても痛まないお金)で行いましょう。